キッズハピネスの活動から得た物で(3)

そう、その事件とは 当日その地域では砂嵐が起きて
来るはずのテントが来れなくなってしまったのです。
そして、テントが来るはずの時間を過ぎてもテントが現れない
砂漠で、彼女の瞳には大粒の涙が そして、一言 「学校が来ない」

そして、翌日 砂嵐もおさまるとテントがやってきました。
そして、それを見つけた彼女と他の子供達はテントに
走り寄り、先生と一緒にテントを張って
じぶんたちの学校作りを手伝います。
その時の彼女達の笑顔とキラキラ輝く瞳
とても惹きつけられる想いでした。


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私たちの思い(2015-08-20 07:03)

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