11月15日(火) 磐田第一中学にて学区内2小学校との
合同PTA講演会に講師としてよんで頂きました。
以下 講演後頂きましたアンケートよりご紹介させて頂きます。
・「子どもに失敗させたくない」と思うあまりカーリングママに
なっているな・・痛切に思いました。
子どもが「やりたい」という事に心の中で「できるわけないじゃん」と
思って先回りしていました。
辛そうな子どもを見るとすぐに手を差し伸べてしまうので
後ろから見守れるようにします。良い講演を聴けてとても
良かったです。
・ご講演ありがとうございました。中3男子の保護者です。
多感なこの時期を親子でどう過ごすか?いろいろと考えさせられます。
今日の講演のこと資料を観て主人とも話し合いたいと思いました。
・事実は一つ 解釈は複数 自己肯定感を育めるよう子どもを認めて
関わっていきたいと思いました。
・身近な子どもの気持ちを例に挙げて説明して頂け解りやすかったです。
・自己肯定感は社会に出て理想と現実の壁にぶつかりながら
身に付けていくものかな と感じました。
・親が先回りして失敗させないようにするのは子どもの為ではなく
親の為ですね。子どもを見守り後ろからそっとサポートできるように
していきたいと思いました。
・まずは親自身の自己肯定感を高める必要がありますね
・私自身が自己肯定感低い人間だと・・子どもに自信をつけさせる
ような関わり方をしなくてはなりませんね
・過去の自分を振り返りながら「あるある」それと同じことしてしまって
いたな・・と考えさせられました。親の理想と現実・現在の子どもの様子
子育ては一生ものとして役立てていきたいです。
・漠然と感じられたことを心理学の視点から客観的論理的に理解することが
できました。とても良いお話だったので子ども達にも直接話して頂ける
機会があると良いと思いました。
・自己肯定感を高める育て方をするためにはどうしたら良いのか
家事に追われイライラをどう抑えたら良いのか 自分自身の自己肯定感
をたかめたい
・自分のしてきた子育て 否定的になってしまったようです。
・子どもの成長の為にも 先回りせず見守っていきたいです。
・我が子は自己肯定感が低いと思います。自己肯定感を高める声掛け
していきたいと思います。
・思春期の子ども 周りは難しいですね 今はお聴きしたこと少しでも
実行で来たらと思います。
・今日家に帰ったら声掛けに気を付けられると思います。
失敗を認知させて支援する 自己肯定彼の高い子に育てられたらと
思います。
・改めて我が子の自己肯定感の高さが判りました。親として気を付け
なければならないと感じました。
・先生の講話を聴いて今よりももっと子どもと上手に関わっていければ
よいなと思いました。子どもたちのいろんな体験をさせたいし
背院生のお話はとても理想の子育てだと思いました。
・保育園が掛川だったので先生の話を聴くのは二回目でした。
あれから小学校になり、つい自分の評価軸や周りの評価軸を
おしつけていたなあ と反省しました。
子どもの自己肯定感 壊さないように子どもの前に立たないように
自分で考えて行動できる自己肯定感のある子にしたいと思います。
・沢山メモをとらせて頂きました。この言葉がけを参考に子どもと
向き合っていきたく思います。ありがとうございました。
・子どもを育てることで親も成長しなくては・・・
・我が子 とても自己肯定感が低いです。出来るところに目を向ける
自分の全部が好きと思えるように関われたらと思います。
毎日思い悩んでいましたが関わり方考え方少し分かったような気がします。
・心理学を優しく解説して頂けました。改めて自己肯定感を育むことの
大切さを感じました。只、親が先回りせずに失敗から学ぼうとせず・・の
子どもにどこまでどの様に支援するかがとても難しい
小さな成功体験を積んで前に進んで欲しいと願うとどうしても
手が出てしまう。難しい
・自分の感情で怒ってしまっている自分に改めて反省しました。
子どもの気持ちを汲み取り共感し支援できような関りをもちたいと
思いました。
・自分自身の考え方 かなり考えさせられました。ワークシートを
活用して自分自身が自分を認められるようになりたいと思います。
・子どもが落ち込んでいる時の声掛けやこうした方がよいという
支援的な関わり方など参考になりました。とても良い講演でした。
参加して聴くことが出来て良かったです。ありがとうございました。