親の考え方、モノの見方が子どもの心を育む

最近、講演のお話があると自尊心についてのお話を
入れさせて頂くようにしています。

それは、講演を聴いていただいたママたちのご感想に
自信の持てる子、自己肯定感のある子に育って欲しい
という声を良く書いていただいてますので…

心理学を学んで、いやその前からきっと感じていたと
思うのですが 一つの事実に対して 人によって、時によって
捉え方が様々であるということです。
そして、私の学ぶ心理学ではこの捉え方も その人が
捉えたいように捉えている 捉え方を選択している
選択できていると考えます。

昔から「子どもは親の鏡」と良く言われます。
「三つ子の魂百まで」とも良く言われます。
子ども特に幼い子は親の言動をとても良く観察しています。

パパもママも幼いお子さんのいるご家庭では特に
自信を持って、自己肯定感の高い意識で、思い遣り溢れる
生活を心がけてみたら如何でしょうか

この辺りのこと 知識として学び身につけたく思われたら
一度、キッズハピネスの学びの場にご参加ください


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