昨日の第一部に続き第二部の様子をご案内いたします。
・「自分の思っている普通が実は普通ではない」って言葉が
心にグサリと刺さりました。子どもの行動に一喜一憂
しすぎない様に心がけます。
・自分の観方とは違う観方が出来てとても勉強になりました。
ダンボールで創った折り紙家でもやってみたいと思います。
・日頃からしている取り組みについて掘り下げた話が聴けて
勉強になりました。大らかな気持ちで取り組みしていけるよう
心がけていきたいです。子どもはスーパーポジティブ
とても良いお話が聴けたと思います。
・子育てで毎日同じことを繰り返し、目の前のことに
追われているとつい大切なことを忘れがちになる事に
気付かされました。
・普段の遊びや取り組みの中でもっと子どもの立場で
言葉を発したいと思いました。
・母も子も成長途中である。一喜一憂しないということ
勉強になりました。
・とてもためになりました。帰宅したら段ボールと折り紙で
作りたいと思いました。何か困ったときに色々な方向から
考える力をどの様に付けていいか判らなかったので
教えて頂け良かったです。母も時間がありませんが5分で
良いので時間を作りたいと思います。
・普通は人によって違う 違っていいという想いも子どもたちに
伝えていきたいと思いました。できない時上手くいかない時
子どもの気持ちをじっくり聴き出来る限り尊重する。
壁を乗り越える機会を出来るだけ多く体験させる。
じっくり見守れる親でありたいと思いました。
私の言葉で大切な芽を摘んでしまうことにないように
自分の小さな価値観を押し付けず育てていきたい。
明るくポジティブなママを心がけるその大切さ
学びました。この子はこの子その通りです。
・子どもがどうしたら夢中になるのかは 親の表情や
しぐさに影響されているのだなーと思いました。
つい”何かを期待して”言葉がけとか態度をとってしまいますが
もう少し肩の力を抜いて楽しむことが出来るとよいなと
思いました。
・とても勉強になりました。判っていても出来ていないことがありますね。
・実際にどうしたら良いのかという所が良く判り楽しく学べました。
一緒に色々と楽しみながら「残念!」と笑顔で言える機会を
たくさん持てるといいなと思います。カードゲーム、ボードゲームなど
負けるととても悔しいものですが、負けても皆でやれて楽しかったね
と子どもが感じてくれるようになるといいなと思いました。
問題にぶつかったときの多面的な思考が大切というところも
聴けて良かったです。有難うございました。
・親が一生懸命になりすぎない、心の交流、遊びが出来て勉強に
なりました。今、「いい子だから」今「出来ていないから」ではなく
長い道のりの一部だという気持ちで大らかに子育てできる
母になれたらと思いました。